ギザギザベゼルのセイコー5風、作ってみたよ!

去年11月から今年1月にかけて、それでなくても忙しい年末年始やのに、胃腸炎・インフルエンザ・大腸ポリープと、立て続けにあって、やっと体調が戻ったと思ったら、コロナ騒ぎですわ。
それにしてもエライコッチャやね。コロナウィルス。ここ東大阪の東の端、生駒山の麓でもスーパーやドラッグのマスク売り場は空っぽです。
今日たまたま近所のコンビニに5袋売れ残っていて、2袋買いました。このごろあまり外出しないし、ま、充分でしょ。僕以上に必要な人もおるやろしね。
中国発ということで元々かの国が発信する情報には眉につばつけなあかんところやからなおさら何を信じていいんかわからんね。
新聞やテレビのニュース見てると国内ではまだそれほど心配せんでもいいようにゆうてるけど、ネットの情報では「こらエライコッチャで!」と大騒ぎせなあかんような身につまされる情報満載で、いままでは圧倒的に新聞やテレビのニュースを信じてたけど、SNSに出る中国本土からの情報なんか見ると信憑性を否定することもできないし、どっちを信じていいのかわからんこの頃です。
日本はまだ地獄の一丁目につま先入れた位なのかな?と思うけど、中国特に武漢近辺は三丁目か五丁目くらいにおるみたいやもんね。
とりあえず、観光客の多い大阪の繁華街には出ない。人混みではマスクする。手洗いは怠らない。などなど、自分に出来ることはやって、国の内外を問わず罹患した人には一日も早い回復と、一刻もはやく感染が終息に向かうことを祈るのみです。

正月休みに何本かアップしようと思っていた時計ネタも、そのような事情で今になってしまいました。
今回は、

ギザギザベゼルのセイコー5風、作ってみたよ。

です。先回のスモールウォッチの続きで。これも36mm幅の小ぶりな時計です。

ロレックスみたいなギザギザベゼルのドレスウオッチ、スイスのメーカーをはじめピンからキリまでいろんなメーカーが作ってる(作ってた)けど、僕の気持ちは複雑で、このタイプの時計を持つならロレックスデイジャスト!って思うけど、腕時計に100万以上も使う贅沢は僕には許されていないし、そもそももったいないと思ってしまう僕の金銭感覚やロレックスのギザギザベゼルは成金みたいという変な先入観もあって、欲しいけど買わない、でも気になる、やっぱりギザギザベゼル1本は欲しい、ほんと、僕にとって複雑な感情の時計です。
オリエントのギザギザベゼルを買おかなと思った時期もあったけど、明らかにロレックスの”真似し”に見えるし、決断が付かなくて・・・。
そんな時、モディファイ用の7S26のパーツを探していた時に偶然 e-Bay で過去のセイコー5用のギザギザベゼルのケースのセットを発見。
たぶん純正のパーツではなく、コピーじゃないかと思うけど、ケース・裏蓋・ダイヤル・風防・針にジュビリーのブレスがついて、約6,000円送料無料。
そうやん!これに気に入ったパーツを組み合わせて、アッセンブルすればええやん。自分で好きに組み上げるんやから真似しでもないし、おもろそうやん。
ってことで、このケースのセットを購入。その後、チョコチョコいろいろ買い集めたのが以下の写真のパーツ。

IMGP5965

左に固まっているのがそのケースのセット。
右上がムーブメント NH36。24石・21,600bph・パワーリザーブ41時間・ハッキング・手巻きも出来るセイコーの自動巻き。これは安いけどコピーで無く本物みたい。ちゃんと精度測定もされてます。
右下左はお馴染みクリスタルタイムスの CT083 ダブルドームサファイヤクリスタルの風防。ARでグリーン着色。
右下右はSKXのモディファイ用の値段的にちょっと上等な文字盤(MM300スタイル・イエロー・サンバースト)。
写真にはありませんが、この他に、
セイコー5用の小さなクラウン(直径4mm)
以上、まとめると・・・

ケース:6,000円
ムーブメント:2,500円(〜5,000円、いろんな値段があります)
風防:4,000円
ダイヤル:4,000円
クラウン:1,400円
しめて合計17.900円

こんなにかかるとは思っていなかった結構な費用で、たまにネットに出るセイコー5やオリエントのモデル(だいたい2万円チョイかな?)に比べても費用効果は少ないようやね。
でも、ムーブメントは4R相当のNH36やし、おそらくコピー商品混じりではありますが、既存の商品よりワンランク上、と思えるかな?
それに組み上げる楽しさもあるし、世間の誰とも被らない時計になるし、ええんちゃいますか?

組み上げは嵌め込んでいくだけなので難しくないのですが、ケースに附属のクラウン・ステム(竜頭・巻き芯)は7S26用で、ムーブメントをNH36にしたのでステムだけ慎重に切り落とし長さを合わせてやらなければなりません。
ちなみにNH36は何もしなくても7S26用のケースにピッタリ収まります。

ほんで、
出来上がったのがこの状態。

IMGP5971

文字盤の300Mはウソやけど、なかなかいい感じ?(自画自賛が過ぎるかな?)

IMGP5972

さて、以上やけど、風防をケース附属のミネラルクリスタルをそのまま使うと、費用は4,000円減ります。
ムーブメントについては7S26にすると、これは高い(7〜8,000円位?)ので、7S26にすることで不要になるクラウン(上記1,400円)を差し引いてもNH36かNH35を選択するのが安上がりです。機能も増すしね。

このブレス使い物にならん!やん!

ここまでで、うれしがってはいけませんでした。
ブレスのサイズを自分の手首に合わそうとしたら、巻き板の工作が悪いのか仕上げの磨きのせいか、駒の継ぎ手を外すことが出来ません。
セイコー5純正のものでも時々あるのですが、このブレスはどの駒の継ぎ手もこじり出そうとしてもビクとも外せません。調整不可能です。
まぁ、そのまま使うつもりは無かったけど、結構きれいなジュビリーやったのでチョット残念です。
ラグ幅は20mm。替えバンドの選択は豊富です。NATOバンドやチョット上等な革バンドなんかで楽しんでいこうと思ってます。

IMGP6386
IMGP6388

幅:36mm、全長41.2mm、厚さ11.7mm。小ぶりやけど、僕にはジャストサイズ。

onwrist_IMGP6078
IMGP5984

動画も観てね!

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