なぜか手にしたくなるSKX

雨ニモマケズ風ニモマケズ

「雨ニモマケズ風ニモマケズ雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ慾ハナク決シテ瞋ラズイツモシヅカニワラッテヰル・・・・」
宮沢賢治の有名な詩ですね。小学校で必ず習う。
何度目にもなりますが、セイコーSKX007とSKX009の話です。
まさに、この詩の出だしのような時計だと思います。一年中どんな天候でもタフに使える丈夫な時計なのに、過度な主張もなくいつも自分をフォローしてくれる。そんな感じです。
晴天の日に気分良く出かける時や、悪天候の日に出なければならないような時、かならずこのどちらかを連れて行ってしまいます。
僕は不注意な性格で、今まで何回も水で時計を曇らせてしまったり、硬い物に当てて風防を傷つけたり、いつも時計屋の親爺に「もっと大切に扱え」と叱られたものです。その親爺ももう引退して店はありませんが。(街に時計屋や自転車屋が少なくなったね。淋しいことです。)
この時計は僕の不注意を寛容に見守ってくれるありがたい存在です。
「G-Shockでええやんか」とも思いますが、SKXは時計本来の色気があると僕は感じるので愛用しています。それになにより自動巻が好きなので。

仕事の関係で簡単な映像を編集することがあるのですが、今度、adobe の Premiere って編集ソフトを使うことになって、練習がてらSKX007と009を使って3分弱の動画を作ってみました。比較できるのでぜひ見て下さい。

グラフィックの仕事は長いので、adobe Premiereも何年くらい前やろうか、10年?15年?、使ったことはあるのですが、進化した姿に本当に驚きました。今回はほんの基本的な機能だけを使ってのものなので、普通ですが、AfterEffects なんかも使ってそこそこ表現豊かな動画が作れればなぁと思っています。

画像のブレの原因は「手ブレ」で無く「手ブレ防止機能」やったという皮肉な話

今まで YOUTUBE に動画をいくつか上げています。ターンテーブルに乗せた時計を撮影したものです。
いつも気になっていたのが{動画がぶれる}ことです。たぶんターンテーブルが安物なので回転にムラやブレが出るのだと思っていました。
確かにそれもあるのですが、今回、決定的な原因が分かりました。
カメラの手ブレ防止機能です。この機能って、あらかじめ大きめの画面で撮影して、それより少し小さな画面を仕上がりサイズとしていて、その差、余白を利用して、あたかも手ブレしなかったように見せるデジタル技術なんですね。
大きめの画面の中で、仕上がりの小さな画面が被写体を基準に追いかけて、動いている訳です。
僕はカメラを三脚で固定して撮っているので手ブレは起きません。しかし、被写体はターンテーブルの上で動いているので、誤認識するんですね。
今回、手ブレ機能をOFFに設定すると、あの気持ちの悪いブレはほとんどなくなりました。

最近の機械はなんでもそうですが、素人でも簡単にプロに近い操作ができるようになっています。
複雑な技術があるのでしょうが、やっぱりアナログのマニュアルがいいですね。カメラも車も電子レンジも。
ちなみに、僕は最新の電子レンジで酒を燗することができません。タイマーで「チン」という古いのを使ってます。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中