これほどのオーバースペックはない!(Under ¥50k)

セイコー SARB017 アルピニストモデル

山男にも、街男にも、女性にだって・・

「腕時計のグリーンって、どうよ?」って疑問に思う人もあるのでは?
グリーンが好きで、持ちのもや服装にグリーン系が多い人はともかく、そうでない人にとっては腕時計のグリーンは結構敬遠することが多いのではないかと思います。
でも、この時計は一見の価値があると思いますよ。よーく眺めていると、この時計にはグリーン以外に選択肢はないと思えてくるのです。意図的には山をイメージした緑なのかもしれません。実際、季節によって山が色を変えるように、このダイヤルは、サンバーストに処理された表面のおかげで、光線や角度によって様々な色合いと表情を見せてくれます。新緑の緑から真夏の濃い青みがかった緑、そして少し色を落とす初秋の緑、全て持ち合わせているように見えます。
少し厚めのリューズガードを備えた磨きぬけれたケースと、これも少し厚めのベゼルにグリーンのファイス、金色のクラシカルなインデックスと太いベンツ針。さりげなく太陽で方位を計るインナーベゼルの簡易コンパスとその調整をする4時位置のリューズも良いアクセントになって、まさにアルピニストっていう感じです。(←山登りには素人の僕の印象です)
このように山を意識しているのは明かですが、この緑と金と夜光の白、そして磨きぬかれた重厚で表情豊かなステンレスのケースのすばらしいバランスが、オン・オフを問わずどんなシーンでも使用できる多様性をもたらしています。
なにより、品を感じさせ、金の差し色は厭味ではなく華やかさを見せます。
とにかく品質の面から考えれば、定価50,000円(+税)は大バーゲンだと思います。

機能面でも、特筆すべきは裏蓋をスケルトンにせず、リューズをねじ込み式にし20気圧防水を実現していることです。防水機能には定評のあるセイコーのことですから、200m防水を謳うダイバーウォッチと同様の使い方だって可能だという事です。タフなことに間違いはありません。
爪を隠した鷹?優雅にタキシードを着たマッチョ?、みたいな感じかな。

動画も見てね!

ムーブメントは自動巻に手巻きとハッキング機能を備えた定評の6R15、幅は39.5mm(リューズガード含まず)43.4mm(リューズ含む)、ラグも端から端の全長は46.4mm、厚さは12mm、ちょうどいいサイズに十分な重厚感のある大きさです。

標準のベルトは焦げ茶、型押しのカーフですが、実は大変堅くて腕に馴染むのに時間がかかります。
少し高いけど、専用の純正ステンレスブレスが別売り(実売税込み15,000円位)がお勧めです。

ベルトの色は基本的には茶系のベルトが合うようですが、お勧めは薄いカーキ色のベルトと、赤茶の革ベルトです。薄いカーキとステンレスベルトは普段使いに、赤茶はこの時計をより華やかに見せます。秋から冬には本当によく合います。紅葉狩りには最適かな。
女性にも違和感なく馴染みます。紺系や緑系のNATOタイプストラップは、特に黒系の装いに差し色としてよく映えます。

和製エクスプローラって評判の時計、楽しめる時計です。使えば使うほど愛着を感じる時計だと思います。

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